2種類のアフターピル|低用量ピルよりも使いやすい?アフターピルという避妊薬を知ろう

2種類のアフターピル

白い薬

アフターピルには具体的に2つの種類があることを知っていますか?
つまり、どちらの種類を選ぶのかによって、飲み方が異なります。
ここではその種類についてしっかりと解説していきましょう。

まずひとつが「ヤッペ法」です。
こちらはプラノバール錠と呼ばれる種類のアフターピルを使った緊急避妊方法になります。
現在ではあまり使われなくなりましたが、プラノバール錠というものは中用量ピルに分類されるものであり、本来緊急避妊を目的としたものではありません。
そのためプラノバール錠を使う場合は、副作用も強くなりやすいのが特徴です。
もしヤッペ法で使用していく場合は、12時間ごとに2錠ずつ飲み続ける必要があります。
なので2回目の服用が夜中になってしまって、寝てしまって服用し忘れた!とならないよう、1回目は午前中に飲むことをおすすめします。

そして一方で「ノルレボ法」というタイプがあります。
こちらの方法はヤッペ法の欠点が改良されたものになります。
使われるのはノルレボ錠と呼ばれるアフターピルで、プラノバール錠を使って避妊するよりもはるかに副作用が起こりにくくなっています。
さらにノルレボ法を用いることで得られる大きなメリットが、たったの1回服用することで効果が得られるということです。
ちなみに飲む量は1〜2錠となっています。
これなら飲み忘れなどもなく、誰もが簡単にアフターピルで避妊できるようになるでしょう。

ただし、ノルレボ錠を使う場合はプラノバール錠よりもコストがかかります。
しかしそれ以外の面では圧倒的にノルレボ錠の方が優秀で使いやすいので、もちろんプラノバール錠よりもノルレボ錠を使う方がおすすめです。